和氣 安孝 和氣 安孝

異業種との交流から得た人脈を
最大限に活かす転職を決意
地元松山市で活躍の場を広げる

中国・四国営業部 次長和氣 安孝

MDRT 2023年度成績資格会員(入会2回)MDRT

Interview

インタビュー

  • お客様との時間も、家族との時間も大事に…

    愛媛県南予地方生まれ、転勤族だった父の影響で全国を転々としていましたが、高校からは松山市で過ごしています。その後結婚し、3人の子を持つ父親として、念願のマイホームを購入しました。幼少期から始めたサッカーは、今も趣味として続けています。保険業界に転職するまでは、松山市のタウン情報誌の広告会社で働いていました。当時は勤務時間が長く、妻の妊娠中も遅い時間にしか家に帰れず、このままでは家族と過ごす時間がとれないことに不安を感じ、転職を決意しました。保険会社で7年勤めましたが、異業種の方との交流を通じて、沢山の人と出逢い、その中で保険代理店という存在を知りました。保険会社で勤めていた立場から見る保険代理店のイメージと、実際の保険代理店は、全く異なるものでした。特に、コア・ライフの横山社長とお逢いした時は、衝撃を受けました。お客様を守る立場として、取り扱いの幅が広がることでより多くのお客様をお守りできる、その考え方が私の中で転職の決定打となりました。

    wake-yasutaka01
  • 働く環境の良さにこだわり有り!ストレスフリーを目指す!

    コア・ライフとしても、今までは四国エリアを香川県の高松支社のみでカバーしていましたが、新しく愛媛県の松山支社が出来たことにより、四国4県を広範囲でカバー出来るようになり、更にお客様のお役に立てる体制が整いました。メンバー間の仲も良く、何でも話せるのでストレスは感じません。松山支社の場所も、道後温泉や道後公園から近く落ち着いた環境であるため、毎日の仕事がとても充実しています。日当たりの良い、ゆったりとした店舗へ是非お客様にもお越しいただきたいです。

    wake-yasutaka02
  • 保険会社と保険代理店の違い。転職後の動き方とは?

    本社が大阪であり、大阪弁が飛び交う社内会議では、当初言葉の意味を理解するまで時間がかかりました。大阪弁は、はじめキツい言葉に聞こえていたため、愛のある言葉の意味だったと後から知るまでは、どうしようかと思いましたね(笑)保険代理店では、お客様からお預かりした保険契約の管理など、個々人でしっかり行う必要がある部分が、保険会社と大きく違います。ただ、今ではメンバー同士で支え合いながら、きちんと管理が出来るようになりました。スタートダッシュがしっかりと出来れば、安定した生活を送ることも出来ると思います。

    wake-yasutaka03
  • 入社をお考えの方へアドバイス

    過去、病気に罹患されたお客様でも、ご加入頂ける可能性がある引受基準緩和型の保険は、私にとって大きな商品でした。保険会社にいた頃は、お断りせざるを得なかった多くのお客様のお役に立てることが、本当に嬉しいです。当然、お客様にも喜んでいただけますし、ご紹介もいただけます。保険会社に勤めていた頃から考えると、もっと早くに保険代理店に転職しておけば良かったと思います。これからも松山市で仕事が続けられる喜びを噛み締めながら、今後たくさんのお客様とご縁をいただくことや、新たなメンバーと働けることを楽しみに、日々頑張って行きたいと思います。